2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
そう思うと、最近、さっき外務省は経済安全保障対策室に名前を変えたというふうに外務大臣から御説明がありましたけれども、やっぱり、どこの役所もそういう方向に目が向き始めているのはいいんですけれども、是非大臣には、このサイバーセキュリティ統括アドバイザーをつくるという、これは一体何をするんだと、そして経済安全保障情報企画官は何をする担当官でどういう専門性とネットワークを持った人間なんだとか、是非、事務方の
そう思うと、最近、さっき外務省は経済安全保障対策室に名前を変えたというふうに外務大臣から御説明がありましたけれども、やっぱり、どこの役所もそういう方向に目が向き始めているのはいいんですけれども、是非大臣には、このサイバーセキュリティ統括アドバイザーをつくるという、これは一体何をするんだと、そして経済安全保障情報企画官は何をする担当官でどういう専門性とネットワークを持った人間なんだとか、是非、事務方の
そういう面では、消費者庁の今回の対応について私どもの方からも厚く御礼申し上げたいというふうに思いますし、とりわけ、これも本当にぎりぎりの時点でありましたので、今回法律成立した暁には、是非事務方の努力にも大臣の方からねぎらっていただきたい、このように思う次第でございます。
具体的には、自然災害などを受けて対応した事例などについて調べたのでしょうかということで、副大臣が、これ是非事務方に調べさせますということでおっしゃっていましたけれども、調べていただけましたでしょうか。
この消費税マイレージ制度を実は参議院の予算委員会で安倍総理に提案をいたしましたところ、安倍総理からは、消費を活性化するための建設的な提案だ、是非事務方にも勉強させたい、こういう答弁をいただいておりました。
○大塚耕平君 僣越ながら、総裁、一回よく是非事務方の皆さんと御議論いただいて、政策の最終目標と中間目標と、それからそれを実現するための手段、これらについてもう一回整理をされた方がいいような気がいたします。そういうふうに何となく聞こえています、私自身には。
EUは時間が経過すれば徐々に批准が増えてくるというふうに思っておりますが、アメリカの場合はなかなか議会が前に進まない状況だということでございまして、別にこれは、済みません、首脳会談とかで議題に上げる問題ではないと考えておりますが、是非事務方同士の中ではアメリカにも働きかけていただけるように、外務大臣からも事務方にちょっと徹底をしていただければ有り難いと思いますが、いかがでしょうか。
○若松謙維君 是非、提案ですけど、一日あればいわきと山形と行けますので、是非、事務方の方、ちゃんと時間、スケジュール、両方を訪問していただくようにお願いをして、次の質問に移ります。
変なことになるようでしたら、我々重ねてこれ追及していきますので、厚生労働大臣、是非大臣として、労働者の本当に雇用や労働条件や権利や、それを最大限守っていくんだという決意で是非事務方の皆さんに指導、指示をしていただきたい、そのことは重ねてお願いをしておきたいと思います。 それでは、残りの時間で年金機構、年金個人情報の漏えい問題について幾つか確認をしておきたいと思います。
○国務大臣(岸田文雄君) 学校だけはと一言で言ってしまいますといろんな現実があるかと思いますが、御指摘のような案件に関しましては最大限配慮するべきだと私も思いますし、是非事務方に指示を出したいと存じます。
是非、事務方にしっかりと指示を出していかなければならないと考えています。
社会に向かって何を発信するべきかというところまで奥深く考えている選手たちが非常に多いということ、それを一つのやはり国の政策の基本といいますか、基本的な考え方や、あるいは、これから社会と障害者が本当の意味でのバリアフリーの世界を築いていくために大変な大きな考え、ヒントを持っておられる選手たちばかりなものですから、ナショナルトレーニングセンター・パラリンピック版というのもつくり上げていくときには、是非、事務方
その点は是非、事務方で答えられる方っているんですか。政務官かどなたかいらっしゃいますか。でも、大臣が今お答えになったからあれですかね。検討するといっても、そんなにたくさん検討要るものではないですね。いかがでしょうか。
○中村哲治君 当然、大臣間の交渉の前には事務方のすり合わせというのが非常に重要ですので、事務方のすり合わせをいかにしていくのかという具体的な指示を是非事務方の方に出していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
是非、事務方のトップの御所見を聞きたいなと思っております。 以上で終わります。
是非、事務方にすぐ、すぐ御指示の方、よろしくお願いを申し上げたいと思っております。 実は、なぜこういう形でお願いするかと申しますと、既にもうこの知的障害、精神障害のあるお客様への対応という形で各鉄道事業者さんとか公共交通機関の方へ行っているわけなんですね。
とんでもない話で、問題は山のように発生しているわけで、こういう認識を意見書として表明してくるというのはやっぱりちょっとやや問題があるなと思っていまして、後ほど意見書をごらんいただければと思いますが、もろもろの現在の状況の中で、貸出しとの抱き合わせ的行為等について問題は全く発生していないという点について、ちょっと是非事務方の皆さんにこういう認識でいいのかどうか調査をしていただいて、問題があるということであれば
だとはいってもリスクはあるわけですから、リスクはありますよということをちゃんとアナウンスメントしないと、これは塩川大臣の御所管にかかわってきますけれども、個人が、ああ、国債もリスクがあるんだということに気が付いた瞬間に、今はかなりの方が気が付いていないですから、本当に国債の消化というのは難しくなりますので、個人向けの国債を販売するときにはどういう説明をしてスタートするのかということについては、是非、事務方任